私自身が30代後半からお金のことで、悶々とした日々を過ごしておりました。
その理由は、仕事をして給料をもらっているのに
生活にゆとりのある人と、そうでない人がいるということでした。
給料が少なく貯金の少ない人は、老後も働き続けないといけないのかな？
と、思っていた時に出会ったのが「お金の大学」でした。
お金に余裕があると、心にも余裕ができて人にも優しくなれる。
そして、好きなことをして人生を楽しく自由をてにいれよう！という言葉に惹かれて手に取ったのを
覚えています！
目次
なかなか聞けないお金についての悩みありませんか？
お金の話を他人とする時って、すごく気を使いませんか？
悪いことを話してるわけではいないのに、なぜか罪悪感。
人には聞けない悩みの解決法が、「お金の大学」にはたくさん詰まっています。
毎日働いているのに、お金がたまらない
毎月同じぐらいの給料所得と決まった支出で、残るお金はいつもわずか。
給料日がきても、お金に羽が生えてるのかと思うくらいに一瞬で消えてしまう。
そういう日々を何年も過ごして来ました。
給料所得と年金では老後が心配だ
今は幸いにも健康で、バリバリ仕事ができているけれど
もしも、病気やケガや年齢的なもので今の仕事が出来なくなってしまった時の不安や、
100年時代と言われている世の中で、わずかな貯蓄と年金でどう生活していくのか。
不安ばかりが押し寄せてきます。
その悩みを解決するためにできることは何だろう？
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